マガジンのカバー画像

観光・まちあるき

14
瀬戸市の観光、まちあるき
運営しているクリエイター

#瀬戸市

しなの工房めぐり~陶磁器とベーコン~

瀬戸市に住み始めると、言われている通り実に陶磁器が盛んなところだとわかる。以前ほど景気が…

6

瀬戸市を流れる愛知用水をたどってみたら,ジブリっぽい風景や静かな水路に出会えた

古そうな金属の水門と苔むした階段は、ジブリの映画の1シーンのようだった。周囲の伐採で、こ…

17

瀬戸染付工芸館に行こう!

染付とは? 染付とは一般的に酸化コバルトなどを含む藍色に 発色する顔料「呉須(ごす)」で…

さくら@STEP
11か月前
11

ランタンフェス inセト

愛知県瀬戸市で10月14日夜、ランタンフェスinセトが開催された。ランタンと言えば、タイのコム…

一箱古本市

一箱古本市とは 一箱古本市とは、文字通り一箱の本をそれぞれの 持ち主が持ち寄りその日限り…

8

幻の龍淵を見に行く 瀬戸市赤津

龍淵または龍ヶ淵は、「たつがふち、りょうがふち、りゅうがふち」などと読まれる。かつては瀬…

窯垣の宝さがし―愛知県瀬戸市・北新谷地区

窯垣《かまがき》、それは瀬戸の歴史を伝える美しい幾何学模様である。古い建物の土台や塀に、丸や四角の組み合わせがモダンなパターンを描いている。 窯垣といえば仲洞町の「窯垣の小径」が有名。しかし今回は、尾張瀬戸駅周辺の古い地区を散策するイベントに参加した。普段歩いたことのない地域は窯垣の宝庫であった。  窯道具の再利用 瀬戸は千年の歴史を持つ焼き物の街である。山の傾斜に登り窯を造って陶磁器を焼成した。窯の房の床面にぎっしりと製品を並べても上方の空間が余るが、棚を作れば何倍もの

愛知県陶磁美術館に行ってきました。

愛知県瀬戸市にある愛知県陶磁美術館に行ってきました。 リニモで行くなら、1日券を購入するか…

hachico
2年前
11